今年度からよろしくお願い致します

 前園長が定年退職のため、令和2年4月1日から園長に就任いたしました、
椎葉 聖(しいば せい)と申します。よろしくお願い致します。

 私は平成元年6月に板屋学園に入職し、平成15年3月に若久緑園へ異動になるまで14年間在籍していました。その後、岡本保育所、若竹保育園と転々とし18年ぶりに板屋学園に戻ってきました。

 今回、板屋学園の移転・建て替えの時期と重なり大変な折に、更に新型コロナウィルスという病気も加わって非常に難しいことが山積みです。
 しかし、私たちが行う仕事は利用者の幸せのためということに変わりなく、今回のような事態にあっても利用者第一を心掛け、優先順位をまず健康からという視点で対策・対応を行っていきます。
 そのため、不自由や不便をおかけすると思いますが何卒ご理解ご協力をお願い申し上げます。


園長 椎葉 聖

3月イベント食

318日(水)の昼食は「握り寿司」でした。

毎年3月は寿司や海鮮系のメニューになることが多く、利用者の皆さんも楽しみにされていたようです。実際に寿司を食べている利用者さんの表情はどの方も嬉しそうで、寿司を職員へ見せに来られる方等、新鮮な魚介や茶わん蒸しなど勢いよくほおばっておられました。今後も皆様が楽しめるような食事メニューを提供していきたいと思います。

                          
村上



バレンタイン

 219日にバレンタインのイベントとして、パフェ作りを行いました。

 

 一口サイズに切ったカステラに、カスタードクリームやアイス、ミックスベリー等で盛り付ける簡単なものですが、一工程ずつを丁寧に、時には職員と一緒に楽しみながら参加されていました。

 

 作っている時はもちろん、イベント後も「楽しかった」と言って頂けることが多かったので、今後も皆さんが楽しめるような内容を企画していきたいと思います。

 

松尾

 

 

 

若久緑園合同研修会

 

今年も若久緑園と板屋学園の交流会として、130日に合同研修会を行いました。今回のテーマは「権利擁護」についてです。ざっくりですが、自己の権利を表明することが困難な方の人権を守ることです。

 

 

福祉における「平等」とは「公正」のことです。例えば、学校では平等に皆同じ食事量の給食が提供されますが、施設ではその方に合わせた食事量や形状、様々なツール等に変更し公正に提供します。何事も平等であるべき!と思われる方もいるかとは思いますが、一人ひとり異なるのでこうした考え方もあるのだと福祉に関わりがない方にも是非知ってもらえたらなと思いました。

 

 

また、「自己の権利を表明することが困難な方」とは私の立場では学園の利用者さんなのですが、日頃から本人たちの言動に耳を澄ませ一緒になって考える必要があると改めて感じました。

 

 

同じ法人で研修ができ、グループワークを通して様々な方の意見を聞くことができて良い刺激になりました。

 

松田

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

にんにく卵黄の生産、販売の終了

20199月末日でにんにく卵黄の生産、販売が終了しました。

 

板屋学園の畑で育てた『にんにく』と板屋学園で飼育していた鶏の『有精卵の卵黄』を使用し、利用者さんが何時間もじっくり炒り作ってきました。炒る作業は立ち仕事な為利用者さんの高齢化と、板屋学園が四箇に移転するため、やむを得ず終了することになりました。最後の最後までたくさんご購入いただき、またとても残念だというお言葉もたくさんいただき、職員はもちろん作業に携わっていた利用者さんもとても喜んでいました。

 

長きにわたり沢山の方に愛して頂きとても嬉しい気持ちです。

本当にありがとうございました。

永井

体調管理に気を付けよう

つい最近まで真夏日のような暑さでエアコンが1日中大活躍していましたが、最近は夕方になるとエアコンを使用しなくても良くなりました。温度変化の差が激しくなりますが、衣服や空調の調整に気を付けていきます。

インフルエンザが流行する時期に近づいています。

11月から次亜塩素酸で園内消毒を毎日行う計画です。また手洗いをしっかり行うよう利用者にも伝えていきます。利用者の方、保護者の方も帰省や外出時、手洗いうがいを心掛けてください

 

永井

土砂災害について

  九州南部は先日の豪雨の影響により各地で土砂災害が発生しました。

  板屋学園の裏山は土砂災害の危険区域となっており、大雨が降れば裏山のことが心配でなりません。実際、避難指示が出ても、利用者全員避難所に移動することは困難です。消防に板屋学園の事情を説明し、土砂が崩れかけてきた際はどのようにしたら良いか確認したところ、板屋学園は鉄筋コンクリート構造ということもあり、2階に上がり、なるべく崖から離れた場所に避難するようアドバイスを受けました。

 

今年も6月に裏山の土砂崩れが起きかけている想定で利用者全員2階に上がる訓練も実施しました。日中は職員がある程度いますが、夜間は職員3名しかいません。どんなに過酷な場面だろうと、何としてでも命を守る行動をとらなければなりません。そのためには知識の習得と訓練の積み重ねが大切になります。職員や利用者一人ひとりが命を守る行動がとれるよう今後も訓練を重ねていきます。

 

 

永井

ステップグループ外出

619()にステップグループで外出に行きました。今回は、吉野ケ里歴史公園と山茶花の湯の豪華2本立ての外出でした。私が雨男ということもあり、外出に引率する際は雨が降ることが多いのですが、今年は梅雨入りが遅れている影響もあり外出日和の晴天でした!

まずは、公園で食べるコンビニで好きなお菓子やジュースを購入しました。利用者の方はコンビニに並んだ商品に目移りしながら真剣な眼差しで選ばれていました。

その後、吉野ケ里歴史公園に到着し、お弁当とコンビニで購入した物を食べました。普段は室内で食事を摂ることが多いため、外での食事はとても新鮮で気持ちが良いものでした。

昼食後は、食後の運動を兼ねてアスレチックに行ったり、散歩をして過ごしました。中には、この広大な公園内を一周歩いている方もいました...。

最後に集合写真をたくさん撮り、思い出作りをしました。

次に山茶花の湯へ向かい、運動でかいた汗を流しに行きました。利用者の方はお風呂好きな方が多いですので、ゆっくり入浴できる家族風呂を予約したのですが、男性利用者の方は湯船に浸かるとすぐに上がる方が多く、室内で過ごす時間の方が長い方もいました()

いつもと違う環境に違和感を感じていたようです...。

女性利用者の方は、普段通り温泉を楽しまれていたとのことでした!

入浴後は、喫茶店でアイスクリームやジュースを購入し、ゆっくりとした時間を過ごすことができました。

今回、利用者の方の楽しそうな姿を見ることができ、とても嬉しい気持ちになりました!

また、楽しい時間を共有できる機会を設けていきたいと思います。

 

小田

 

 

令和元年 板屋学園も令和の時

「令和」の「令」と「和」の意味

 「令」というのは「令月」からきています。

 「令月」とは、「何を始めるにも良い月」「おめでたい月」という意味で、とても 「おめでたい縁起の良い季節」という意味があります。

 「和」という言葉は、「和やか」という万葉集の言葉から来ています。

 

 「令和」とはすなわち

 「何を始めるにも良い、とてもおめでたい、和やかなる時」

という意味が込められています。

 

まさに「令和時代」の始まりは板屋学園の新板屋学園の始まりを表しています。

 

日本最古の歌集「万葉集」の中の

「時に、初春の月にして、気淑く風ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す」

 

この歌は「大伴旅人」という人物が「福岡・太宰府」で人を集めて開催した歌会で歌われた歌です。

そういえば、天神から太宰府に向かう電車・バスの名前に数年前から「旅人」という名前が使われているのも偶然でしょうか。

 

訳すと、

時は初春のめでたい月(令月)、空気は柔らかく、風は和やか。

そして梅の華は「鏡の前に立つおしろいをまとった美女」のように咲き誇り、蘭の花は「その身を飾る衣にしみこむ香」のように良い薫りがただよっている。

 

まさに、新板屋学園の建設を讃え、皆さんに喜んでいただける施設になると言っているようです。

 

 元号が変わった年、福岡ゆかりの「令和」と何か因縁を感じます。

 平成元年に開設した板屋学園、たまたま元号が変わる年に建築工事が始まる新板屋学園。

 元号には何かしらの思いを持ちたいと思います。

 

さあ!!令和時代、新しい板屋学園の幕開け、心機一転、職員一同、前進します。

    

合同研修

若久緑園と板屋学園の職員交流会第二弾として合同研修会を2日間行ないました。

テーマは「障がい者虐待」についてです。今日報道でも様々な問題が取り上げられているのを目にします。テーマはやや暗い内容になりますが、今一度「虐待」について考える必要があるのではと個人的に思っていたので、有り難い研修でした。

研修会は40名程参加され、「虐待のグレーゾーンは何か」「虐待が起きる背景・未然に防ぐ手当て」についてグループワークを行ない発表しました。それぞれの発表ではグループの色が出ており、私たちのグループとはまた違った考え方や視点がありとても勉強になりました。

私たちが日頃支援するにあたって、人対人の関わりなので思い通りに物事が進まないことがほとんどです。支援者も人間なので感情もあり、完璧な人間なんていません。利用者から暴言を吐かれたり叩かれたりすることもありますが、そういった時こそ冷静になり一歩離れた視点で考える必要性があるのだと改めて感じさせられました。

私たち支援者は、日々行なっている支援に対して根拠を持って説明でき、誰が見てもおかしくない支援をすることが大切だと思います。風通しを良くする為にも外部との関わりを持つことは重要だと感じ、今後の支援について考える良い合同研修会になりました。

松田

 

 

事業所紹介

板屋学園
〒811-1113
福岡市早良区板屋359-1

TEL:092-804-7677
FAX:092-804-7678

URL:http://www.kyoei-f.or.jp/index.html
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